京丹後市議会 2019-12-12 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月12日)
そうした中で、今回、予備費以外の1款から10款まで人件費の増減調整をしています関係で、結果的に歳出の調整というようなことにはなるわけですが、こういう手法というのはこれまでもしているというようなことでございます。 ○(松本聖司議長) 金田議員。 ○3番(金田議員) 部長、歯切れが悪いな。款から項までは先ほど今言われたではないですか、どういう表現であったかな、議会案件といいますか、になると。
そうした中で、今回、予備費以外の1款から10款まで人件費の増減調整をしています関係で、結果的に歳出の調整というようなことにはなるわけですが、こういう手法というのはこれまでもしているというようなことでございます。 ○(松本聖司議長) 金田議員。 ○3番(金田議員) 部長、歯切れが悪いな。款から項までは先ほど今言われたではないですか、どういう表現であったかな、議会案件といいますか、になると。
補正内容につきましては、翌年度への繰越明許費補正、事業費の確定等に伴う地方債補正のほか、歳入につきましては、市税、国からの各種交付金、国府の支出金の決定等に伴い予算を増減調整するとともに、平成30年度の特別交付税の増額確定により、財政調整基金からの繰入金を1億370万円全額減額し、合併特例措置逓減対策準備基金からの繰入金を7億5,000万円減額しています。
22の市債につきましては、平成30年の発生災害の災害復旧事業費や国の補正予算による追加事業分などの追加、それからまた年度末を迎える中での歳出の執行状況等の増減調整をしました結果、全体で1億4,670万円を増額ということでしています。 次に、2ページをごらんください。歳出でございます。右側の性質別内訳で、こちらも主な増減要因のみ御説明をさせていただきます。
補正内容につきましては、翌年度への繰越明許費補正、事業費の確定等に伴う地方債補正のほか、歳入につきましては、市税、国からの各種交付金、国府の支出金の決定等に伴い、予算を増減調整するとともに、平成29年度の特別交付税の増額確定により、財政調整基金からの繰入金5億円を減額しています。
積立金につきましては、主には歳入のふるさと応援寄附金の減額に伴うものですが、次の3ページの基金の状況の表の記載のとおり、ふるさと応援基金の減額及び韓哲・まちづくり夢基金の増額、また本年度の再編交付金の調整の中で、再編交付金事業基金への増額など、増減調整の結果、全体では1・440万5・000円の減額としているものでございます。
補正内容につきましては、翌年度への繰越明許費補正、事業費の確定等に伴う地方債の補正を計上するほか、歳入につきましては、市税、国からの各種交付金、国府の支出金の決定等に伴い予算を増減調整するとともに、平成28年度の特別交付税の増額確定により、財政調整基金からの繰入金2億円を全額減額しております。
人件費につきましては、8月1日付で職員採用をさせていただきました人件費調整、並びに職員共済費の増減調整等をしている関係で減額となっているところでございます。なお、5ページに人件費の状況を掲載していますので、また御参照いただければと考えているところでございます。
○(糸井財務部長) 現状もそうですし、今後もそうですが、職員数をふやす場合でも減らす場合でも、定年であるとか、勧奨退職を含めた職員総数を見た上で、採用数を増減調整しているという実態であると思います。
人件費につきましては、10月からの議員報酬月額の特例に伴います議員人件費の減額のほか、職員人件費の各費目について年度末までの所要見込み額を増減調整したため、全体で131万9,000円の増となっているものでございます。 扶助費につきましては、障害福祉サービス事業、重度心身障害老人健康管理事業、重度障害者医療事業などの増によるものでございます。
事業の進捗に合わせまして、平成24年度の25年度の間で年割り額の増減調整を行った内容となっております。 右のページ、7ページ。第3表、繰越明許費の補正であります。今回、5つの事業について追加を行っております。いずれも今年度内に事業の完了見込みが困難なことから、平成24年度に繰り越して実施をするものであります。
このことから、基本水量と実使用水量の乖離は、3浄水場間あるいは受水市町間で基本水量の増減調整ができれば、ある程度緩和できるものと思われます。受水市町間でそのようなコンセンサスの形成に向けて、京都府にも主導的な役割を果たしていただけるよう要望してまいりたいと考えています。
土木債、教育債におきましては、対象事業費等の補正により、各項目においてそれぞれ増減調整いたすものであります。臨時財政対策債につきましては、今般の市税の減額の補てん、また財政調整基金からの財源調達を留保するため発行可能枠を活用し、5億300万円増額するものであります。 以上が歳入予算の概要であります。 次に、第2表継続費補正について、御説明を申し上げます。
対象事業費に係る他の特定財源の補正等により、各項目におきまして、それぞれ増減調整をいたすものであります。 以上が、歳入予算の概要であります。 次に、第2表継続費補正について、御説明申し上げます。 変更といたしまして、庁舎空調設備改修事業、長岡第七小耐震化等事業について、事業費の平成21年度執行見込みに伴い、事業費総額、年割額をそれぞれ減額変更するものであります。
対象事業費等の補正によりまして、各項目におきまして、それぞれ増減調整をいたすものであります。 なお、このたびの法人市民税の減額等、一般財源を補うために、普通交付税で算入をされました法人税割額との乖離差の範囲内で、減収補てん債1億4,000万円の発行を計上をいたしております。 以上が歳入予算の概要でございます。 次に、第2表継続費補正につきまして、御説明を申し上げます。
次の款6繰入金につきましては、決算見込みに基づきまして、一般会計繰入金では財源充当の増減調整を、基金繰入金では98万円を減額して計上いたしました。 次の款9市債では、木津川流域関連公共下水道整備事業及び流域下水道整備事業にかかります工事費等が確定いたしましたことから、1,950万円を減額して計上いたしました。
款6繰入金は、節内におきまして管理費・建設費及び公債費に充当しております、繰入金を増減調整するものでございます。 款7繰越金178万円の増額は、前年度繰越金を計上するものでございます。 款9市債の建設債1,350万円の減額は、木津川流域関連公共下水道事業債の減額によるものでございます。
対象事業費の移動及び補助金等財源の補正により、各項目において、それぞれ増減調整をいたすものであります。 なお、今般の法人市民税の減額等、一般財源を補うため、減収補てん債2億円を計上いたしております。 以上が歳入予算の概要であります。 次に、第2表繰越明許費補正について、御説明を申し上げます。
今回補正をお願いいたしますのは、予算書本文第2条と第3条にお示しいたしておりますとおり、人事異動に係る給与等の増減調整を行いまして、水道事業費用の営業費用において51万8,000円の増額と、資本的支出の建設改良費において、13万9,000円の増額、水道事業費用及び資本的支出の予備費の減額をもって財源の充当をさせていただくものでございます。
次の款6繰入金につきましては、決算見込みに基づきまして、一般会計繰入金では、財源充当の増減調整を行うとともに、基金繰入金では1,250万円を減額して計上いたしました。次の款9市債では、木津川流域関連公共下水道整備事業に係ります工事費等が確定いたしましたことから、420万円を減額して計上いたしました。
各学校のマイカークラブより納入された670万円及び利子増額分32万8,000円をふるさとづくり事業基金に、開発における寄附金の増額2,210万円及び利子増額分126万円を公共施設等整備基金に、活力あるまちづくりを推進するため、モーターボート競争の施行者から支払われる環境整備協力金1億1,000万円を、本定例会で設置のご提案をさせていただいております地域活性化基金に、また一般財政調整基金等の利子を増減調整